天井カメラくんwith棋譜起こし

操作説明書

システム構成

システム構成図

推奨設定:

  • カメラ:Anker Power Conf C200推奨(ただし、スマホカメラも使用可能)
  • 高さ:将棋盤から45cm
  • 角度:70度
  • 軽量モード:640x480(計算負荷が低いが駒認識率が低い)
  • 通常モード:1920x1080(高精度)

0. まず最短で動かす(1分で開始)

  1. 三脚で盤面が全体写る位置にUSBカメラもしくはスマホを固定
  2. アプリを起動 → 「開始(三脚使用)」
  3. 画面で盤面が全体に入るよう調整
  4. 「対局開始」 → 対局画面へ
  5. 対局画面で 「ゲーム開始」 を押して記録開始

1. アプリ起動直後(スタート画面)

表示要素

各トグルの意味

スタートボタン

「開始(三脚使用)」

  • 三脚運用を想定した処理に切替
  • 画角調整へ進む

2. 画角調整画面

画面構成

画角調整の操作手順

主なボタンと挙動

3. 対局画面

画面構成(横スクロール)

操作の流れ

  1. 「ゲーム開始」
    記録開始。軽量モード時は即時処理開始。
  2. 左画面で検出が正常か確認
    目盛り再検出:緑の線と目盛りがずれている場合は、再検出ボタンを押して調整
    目盛り線が斜めに表示される場合は、画角調整からやり直して方が良い
    駒が存在する箇所は赤く表示される。誤認識している場合は画角調整か再検出を行う
  3. 対局を進める
  4. KIFは随時更新保存される

ゲーム開始直後

ゲーム開始直後の動作

対局進行中

少し動かした後の動作

駒打ち(誤検出回避)

駒打ちの際、誤検出を避けるため、ユーザーが選択しなければならない場合があります。

駒打ち時の選択画面

駒取り(誤検出訂正)

駒取りの際、誤検出するとユーザーに訂正を求める場合があります。

駒取り時の訂正画面

4. 盤面の巻き戻し(UNDO)

盤面画像をタップすると

一手前の状態に戻しますか?」ダイアログが出る。誤認識した場合に使用。

5. 棋譜・QRコード出力

棋譜表示

QRコード表示

6. 保存先(KIF / MP4

7. 権限(Android)

起動時に自動で権限を要求します。

必要な権限:

  • カメラ
  • ストレージ(読み書き)
  • インターネット / ネットワーク状態
  • メディア読み取り

8. つまずきポイント(実運用)

9. 参考

10. 謝意